夢のドライオーガズムを体験してみた

ドライオーガズムを知ったのは数年前のことです。
普通の射精の100倍気持ちいいと言われて、気にならない男はいませんよね。
ぼくもかなり気になっていたんですけど、やり方も分からないしずっと憧れてばかりいたんです。
それに、どうやらドライオーガズムは誰にでもできるというわけではなく、1度のマッサージでなる方もいれば、10回しても絶頂を経験できないという方もいるみたいです。
自分の体質に合うかどうかも心配だったので、ずっとネットの情報だけ見ていました。
ある日友達に、「ドライオーガズム専門店っていう風俗があるんだけど、知ってるか?」と聞かれたときは、これぞ運命の出会いだと喜びました。
聞けばどうやら電車で3駅くらいのところだったので、ワクワクして友達と電車に乗ったのです。
ホテルに入り女の子が到着するときになると、かなり緊張してしまって体がこわばっていました。
女の子いわく、「完全にリラックス状態にならないと、ドライに入るのが難しいかも」ということだったので、まずはベッドにうつぶせになり、アロママッサージをしてもらうことになりました。
女の子の指圧はかなり気持ちがよく、肩や背中のこりがほぐれ、だんだんと体温も上がってきているように感じました。
手のひらがぽかぽかするまでになると、腰や足の付け根あたりにちょっとかすめる指先も気持ちよくなってきます。
気づけば股間も元気になり、うつぶせ状態でいるのも困難なくらいになってきました。
「四つん這いになって」と女の子に言われてその通りにすると、ぬめっと肛門に異物を感じます。
どうやらローションで塗らせた人差し指を挿入したらしく、焦らすように入れられるのがたまらなく気持ちいいのです。
ゆっくりとピストンを続けていると、ある瞬間にびくっと電流が走ったような感覚に襲われました。
「ここがGスポットなの」と女の子が耳元で言ってくれたように、その電流の正体が前立腺だったのです。
はじめての快感にぼくはシーツを握りしめながら、呼吸するのも必死です。
「力を抜いてね」と言われるのだけど、あまりの快感にきゅうっと肛門括約筋をしめてしまいます。
すると腹の底からの快感の波が来て、「ああこれだ」とぼくは分かりました。
その瞬間射精感とはまた別の特別な波が襲ってきて、頭が真っ白になったんです。
それが、ドライオーガズムなんだと教えてくれました。
その後は続けざまに2回イキ、終わったころにはもう腰がガクガクです。
正直こんなに気持ちがいいものとは思っていなかったので、あまりの効果にびっくりしました。
ぼくは1度の体験でドライに入ることができましたけど、女の子の技術も必要なんじゃないかなと思います。
とくに効いたのは施術前のリラックスアロママッサージで、あれで体の緊張をほぐすことができました。
体が固いままだと、快感を感じにくいって本当なんですね。
また来週に同じ子と予約をとったので、今度は120分コースのロングで楽しみたいと思います。