ドライオーガズムの想像以上の気持ちよさ

男が何人も集まってお酒を飲むとなると、決まって女の話、特に下ネタ系の話で盛り上がります。
私は聞き役に回る事が多いのですが、そういった内容の会話は大好きでした。
そんな盛り上がりを見せる会話の中で、時折、意味不明なワードや内容が出てくることがあるのですが、そんな時は適当に話をあわせて、さも知っているかのような反応を示します。
例えばドライオーガズムというワードについても、どこかで聞いた事があるようなないような、その内容は全く知らない状態でした。
友人が言うには、これが本当に気持ちよく、これを体験しないのは男として損をしているとまで言い切るのです。
そう言われてしまいますともっと詳しく知りたい、私も体験してみたいという気持ちが、ふつふつと湧いてきました。
そこでまず、ネットを使ってドライオーガズムについて調べる事から始めました。
するとその内容が想像以上のハードな物で、一瞬躊躇してしまう気持ちになったのです。
なにせアナルに指や異物を入れること自体未経験でしたから、まずこの段階で大きな障害があるのです。
さらにアナル内にある前立腺を執拗に刺激するということで、長時間指が入った状態となります。
という事は、まずはアナルへの挿入に慣れるところからスタートしなければならないのでした。
これを付き合っている彼女にお願いすることはできませんし、彼女もそんなテクニックは持ち合わせていないでしょう。
そこで意を決した私は、風俗を利用する事にしました。
これもインターネット情報ですが、ドライオーガズムを体験したいのなら、性感エステ、風俗エステがお勧めという内容を目にしていたので、その通りにしてみることにしました。
適当に選んだ風俗エステから派遣された風俗嬢は、とても奇麗な女性でした。
この人が私のアナルに指を入れるの?前立腺を刺激するの?と思うと、恥ずかしさと共に興奮度はあっという間にマックスとなりました。
風俗エステ初体験であり、ドライオーガズムを体験したくて利用したということは事前に伝えてあったため、風俗嬢もそれに向けて、私の緊張をほぐすことに神経を使ってくれたと思います。
そうしてアナルへと手が伸びてからは、思いのほか、自然と指を受け入れる事ができたことに、まず驚きました。
おそらく風俗嬢のテクニックのなせる業なのでしょう。
アナルの筋肉がほぐされる感覚、実際により大きく、より深く指が入るために時間を掛けてマッサージを行ってくれて、私もすんなり受け入れることができたんだと思います。
そして前立腺に到達すると、ここからが本番です。
刺激の加え方は、想像よりもソフトなものでした。
ただしそれがいつまでも続く、ネチネチと刺激される感覚は、時間が経つにつれて私の感覚をおかしくして行きます。
気持ちよい感覚や苦痛に思える感覚、その両者が交互に、入り乱れているのですが、その感度は強まるばかりということで、最終的には、勘弁してくださいと思わず口に出してしまうほど、拷問にさえ感じたのでした。
しかしそれと同時に、この先にある圧倒的な到達感を期待せずにいられない自分がいて、女性の執拗な攻撃をただただ我慢し続けました。
そしてついにやって来ました。
もう我慢できない、イク!という大きな波が押し寄せ、頭は真っ白に、体は痙攣するかのような状態になりました。
射精する気持ちよさに似てはいるのですが、その度合いは、はるかにドライオーガズムの方が強烈です。
結局初めてという事、時間的な問題もあって、初体験では一回しかオーガズムに達することしか出来ませんでしたが、慣れている人であれば、その強烈な波を何度も味わっているそうです。
ちなみに一回であれほどの疲労感があるという事で、私はまだ複数回には挑戦していませんが、今後機会があれば、ぜひチャレンジしてみたいと思っています。