初めてのドライオーガズム体験

男にとって快感とは射精により得られるものがもっとも大きいと思われがちですが、実は前立腺を刺激することで得られる快感が一番深く気持ちの良いものです。
そのもっとも深い快感はドライオーガズムと呼ばれていて、一度その快感を知ってしまうと、もう二度と抜け出せなくなってしまいます。
ドライオーガズムの快感は射精時の100倍以上とよく表現されていますが、実際に体験している僕からすると100倍どころではない気持ちよさです。
体全体がぎゅっと凝縮されるような芯からの快感は、その後しばらく呆然としてしまうほどで、自分が自分ではなくなってしまったような気さえしてしまいます。
僕がそのドライオーガズムを初めて知ったのは、M性感好きの友人の話からでした。
M性感にはプレイの一環として前立腺マッサージがあります。
友人は初めただの興味でプレイを受けてみたそうなのですが、あまりの気持ちよさに咆哮するようなあえぎ声まであげてしまったとのことでした。
射精せずに快感を得られることから、何度でも絶頂に達することができ、一度、二度と絶頂に達していくほどその快感は高まっていきます。
僕はまだそこまでの快感は味わったことはないのですが、人によっては失神寸前にまでなってしまうようです。
僕はそうした友人の話を聞き、そこまで気持ちが良いのならと友人が通っているM性感に足を運んでみました。
受けるだけのプレイというのは初めてだったのですが、舌先で体中を舐められるぞくぞくとした快感にあっという間に勃起してしまいました。
そして、その後のバックからの手コキでイキそうになる寸前で止められるというのを何度も繰り返されていくうちに、興奮も耐えきれないほどに高まりました。
ほんの少し触れられるだけで射精してしまうという状態がしばらく続いた後、友人おすすめの前立腺プレイへと移りました。
肛門に指を入れられてからしばらくは、どこか窮屈で落ち着かない感じだったのですが、ペニスに触れられたり、睾丸をさすられながら続けていくうちに、射精前の下腹部の重苦しさに似た感覚を抱きはじめました。
そして、少しだけ射精してしまったような感じがしたので、女の子にそのことを伝えてみると、射精の感覚と似ているけど射精はしてないと言われ、その後も強弱をつけながらの前立腺マッサージが続きました。
射精のような感覚を何度か繰り返していくうちに、その感覚はどんどんと狭まり、快感の方も高まっていきました。
何度目の快感の波だったのかは忘れてしまいましたが、あまりにも強い快感に我慢することができずに声が漏れ、そしてその直後意識が遠くなってしまったように頭の中が真っ白になってしまいました。
体全体で射精した感覚といえばいいのでしょうか。
これまでには感じたことのない強く深い快感でした。
プレイの後に女の子に聞いたのですが、初めての前立腺マッサージでドライオーガズムに達することの出来る人はそうそういないとのことでした。
その初めての体験から、僕は友人と同じくドライオーガズムの虜になり、今では月に数回のペースでM性感に通い前立腺マッサージを受けています。
もちろん、今後も定期的に通い続け、快感によって嫌なことやストレスを吹き飛ばしていきたいと思っています。